やじろべえは倒れそうでも倒れない、ちょっと不思議な玩具ですね。

やじろべえが倒れない理由は、重心が支点の真下にあるから（らしいです）

工作では昔の玩具の竹トンボを作りますが、家でも色々な形のやじろべえ作りにチャレンジしてねー

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ひもを上手に引っ張ると、ビュンビュン形を変えながら風船のように回ります。

納涼祭（昨年8月）ワークショップでは時間短縮のために太い紙テープを使いましたが、今回は細かい紙テープを使うので綺麗さがアップ♪

よく見ると、全て三角形の折り紙パーツの組み合わせでできています、、

根気がいる作業ですが、皆で助け合いながら頑張れるかな？

人形は可愛くアレンジしても良いですね♪

２年前は厚紙でコマを作りましたが、今回は木でコマを作ります。

​コマを作った後は、近くの広場でコマ回しを練習して遊ぼう♪

爺が見せてくれる、手載せコマ回しの技も出来るようになるかな？

前回作った木製コマと構造は同じですが、周囲に金属のワイヤーを巻くことで、安定して長時間回転するコマを作ります。

​コマを作った後は、近くの広場でコマ回しを練習して遊ぼう♪

​（最初からつくりますので、前回のコマは必要ありません）

クラフトテープを使ってボールをつくります。​​

「子供たちに是非つくり方を覚えてほしい！」

と爺が話しています。

編み方は難しいのですが、爺と一緒に作ってみよう♪

ハノイの塔とは、塔を構成する丸い板をルールの基１枚ずつ移動し、最終的に塔全体を一番端の台に移動させるゲームです。

大きい丸い板は、子どもたちに電動糸鋸を使ってもらって工作する予定です。

お楽しみに！

以前のUFO竹とんぼの工作では、竹とんぼの羽を紙やすりで削って作りました。

今回の工作では、はんだごてを間接的に使って羽を温め、火曲げして作ります。

​難しそうですが、ちゃんと飛ぶ竹とんぼを作れるかな？

１０月、１１月の2回シリーズです。

正３角形と正４角形（正方形）を、コンパスと定規を使って作図する方法をマスターします。

その後、簡単な正４面体などの立体物をつくります。

正５角形と正６角形を、コンパスと定規を使って作図する方法をマスターします。その後、サッカーボールのような立体物をつくります。

（正５角形を作図する方法はまず大人も知らないと思いますが、全く理解できない方法でした）

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